« アジング&アオリ便 | トップページ | 絶好調!東京湾アオリイカ! »

WSS東京最終戦 三度目の頂点へ

週末はWSSの最終戦。

前日土曜日はプラを予定。

ここのところ、ヒマさえあればちょくちょく覗いていた

旧江戸川なので、イメージは出来ていたが

やはりプラはしておきたい。

ところが金曜日に仕事から帰ると

最近エギングにハマった

Dscf7688

エギ番長 2,5号です♪

うちの長男が

長男「ねえ!パパ!イカ釣りいこうよ!」

佐川「え?今から?」

長男「日曜日大会でしょ?イカいけないじゃん!」

佐川「そりゃまあ、そうだけど、明日の朝も下見にいきたいんですけど・・・」

長男「旧江戸ってアオリイカいる?」

佐川「聞いたこと無いなぁ・・・・・・・」

どうしても引き下がらない息子。

しょうがない・・・

つきあうか・・・

むかうは三崎方面。

常夜灯の下ではじめるといきなりチェイス!

そして、この見えイカに熱くなった息子が帰らなくなった(涙)

時間は深夜一時になろうかというとき

長男「朝までやりたい♪」

佐川「ダメ!もう帰る!」

なんとか説得して帰路につくと、息子は即爆睡。

まあ深夜の運転はなれたもの。

高速をかっとばし、帰ったらすぐ旧江戸へ向かおう

なんて考えてると、頭痛がしてきた。

いつも以上に着込んだはずなのに悪寒もする・・・・

あれ?

               「風邪ひいた?」

帰宅後、息子を布団に運び、熱を測ると38度。

普段、めったなことで熱をださない体質なので

微熱とはいえ、猛烈にキツイ。

大会当日、体調不良なよりは、きちっと休もう。

土曜日の前日プラはあえて辞めて当日へ。

今回、四連覇はあえて意識しないようにした。

というのも、年間優勝へのポイントランキングで二位、三位に

つけてる金田さん、小暮さんが入賞し、私がノーフィッシュだった場合

このランキングはひっくり返されてしまう。

まあ、毎回ひたすら沢山釣る事だけを考えているだけだが

いつも以上にとにかく一匹。

ポイントを追加することを念頭にプランを組み立てる。

まずは最下流部。

潮位が高い時間帯、手前のシャローに居る魚で、

やる気のあるやつをいかに見つけられるか?

従来、ここはソフトルアーが圧倒的だったが、

ここ数週間はなぜかバイブ。

それも小さい鉄板バイブが圧倒的に食うことは

プラで掴んでいた。

沖のブレイクも打ちつつ、基本的にはシャローをきっちり引くように。

実はここでよくお会いする常連さんもそう仰ってたので間違いない♪

(上手い人の言う事は素直に聞く!)

カキガラが堆積してるので、集中してないと根がかりの嵐なポイント。

だが、バイトをボトムと勘違いみたいなミスが致命的になるのも事実。

触れたものが生き物であると感じれば

Dscf7712

エバーグリーン アイアンマービー55 にて

ハゼダブルヒット!

うん!

集中できてるぞ!

あとはジアイを待つだけだ!

そうこうしてるうちに隣の方が掛けた!

次の瞬間自分にも

               「ゴン!」

だが、無情にもいきなりジャンプしてバラしてしまう・・・

この後、続けざまにバイトが出るも、全部バラし・・・・・

大会でのバラした話が大嫌いな自分。

要はキャッチしてナンボのトーナメントにおいて

「○×本掛けたんですけどー!」みたいな戯言は何の意味もない。

それは掛けたことを褒めてほしいのか?と。

掛けたのに獲れる腕がなかったんじゃねーのか?と。

普段、自分に対してもそこはストイックにやってきたつもりだが

この四連発は・・・・・・

                 「誰か!掛けたボクを褒めて♪」

そして、早い段階で川へ戻ろうと決めてた立ち回りも

この連発が頭から離れず、ダラダラとここで過ごしてしまう。

もう無い・・・・

わかっていても離れられない・・・・

別れた彼女に未練がましく連絡してしまうようなこの

なんともいえない下心にも似た期待感・・・・・

復縁は無理でも

             「一発だけヤらしてくれないかな」(最低)

ここで移動を決意!

ダメなもんはダメだ!

川へ移動すると釣れてる場所は人も多い。

ムネヨシさんとカケル君を見つけ

信じられないような隙間ではじめるも

これも男らしくない!

男は黙って

                「誰も居ない場所へ入る!」

と、ここで別れた彼女じゃなくて、シーバスが振り向いた!

バイブが圧倒的とわかってはいたが、

多少なりとも波動のあるシャッドテールなら多少バイトを

拾えることもリサーチ済み。

バクリーテール(佐川シークレット)がこの日も

Dscf7714


ヘッドはコアマン パワーヘッド9g

喉から手が出るほど欲しかった一発をひねり出す!

長かった・・・・・・

そしてあっというまに時間が過ぎた・・・・

さあ!ここから逆転だ!

続けざまに今度はアイアンマービー55にドスン!は

              「巨大なボラ」

そしてシリテンバイブ53をひったくったのは

              「巨大なニゴイ」

どちらも

           「勝った」

と思ったじゃねーか・・・・・・

巨大な外道に時間を潰され万事休す。

Dscf7719


優勝は瀬渡君!

旧江戸最強やね!

準優勝は前場さん!

強い!本当に強い!だけどなぜか優勝になかなかご縁が無い!

はい。私は優勝もお立ち台も逃しましたが

9位でポイント追加。

一戦、二戦と優勝のポイントをあわせ

              「年間優勝いただきました!」

過去、年間優勝二連覇(その前年も二位)という強さはここ二年まったくなく、

ノーフィッシュで帰着も多かったこの二年。

初戦でのブログでも書いた通り、最近つりを本格的にやるように

なった子供達に強いお父さんの姿を見せたい。

トロフィー持ってかえって喜ぶ姿が見たい。

賞金持って帰らないとかみさんに殺・・・・・・・・(あ、これはいけない)

色んな思いが交錯する中、仕事、家庭と背負う物がある中

やはり自分が一釣り人として

まだやれると言い聞かせ、続けていきたい気持ちが結果に結びついたように

思います。

また、この釣行をこなすうえで支えてくれた仲間、家族、サポートメーカー様の

支援なくしては絶対になしえなかった成績であり、

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

まだ三重県で開催の中部地区WSS、クラシックと残ってますので

また期待してくださる方に応えられるようがんばります!

本当にありがとうございました!

タックル

ゴールデンミーン アウトレンジ ファインティップ 83F

ダイワ モアザンブランジーノ 2510-PE-LBD

クレハ 完全シーバス 0,8号

クレハ グランドマックス 3号 4号

 

|

« アジング&アオリ便 | トップページ | 絶好調!東京湾アオリイカ! »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1357523/67796135

この記事へのトラックバック一覧です: WSS東京最終戦 三度目の頂点へ:

« アジング&アオリ便 | トップページ | 絶好調!東京湾アオリイカ! »