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2016年6月

ロッドアクションを考える!

今期のWSS、初戦のオープン大会こそノーフィッシュだったものの、

以降の二戦、二連覇と波に乗りまくりな佐川でございますが

WSSのレポートでも書きました

          「ロッドアクションの使い分け」

について当ブログでも補足の解説もふまえ書かせていただきたいと思います。

この二戦共にワームのジグヘッドリグによる釣果だったわけですが、

もはやこのワームの釣りにおいての常識。

それは

             「ソリッドなどのソフトなティップの竿を使うこと!」

これは当ブログや掲載紙、セミナーなどでも再三言ってきた

      「ジグヘッドリグにおいても、シーバスは掛けるのではなく乗せる」

という考え方に元ずいての理論。

シーバスのアタリを感じてアワセて掛かるという一連の動作の中で

アングラーはどうしても

      「今のアタリを掛けた!」

と、勘違いしてしまいますが

シーバスのバイトはほぼ水中で反転する際にルアーを咥えるバイトのため

人間にアタリとして手元に感じる感触が伝わった時には

すでにシーバスが反転しているケースがほとんど。

ワームを一箇所に止めた状態で居食いするブラックバスなどとは

フッキング時の状況がまるで違います。

この一瞬の吸い込んで→反転というスピードに

人間が反射神経で対応することは不可能で

バイトの瞬間に送り込んでフッキングが

出来るという方は神か勘違いかのどちらかでしょう。

この一瞬の吸い込むタイミングに追従する竿先が

必要であることは間違いの無い事実であると考えます。

ただ今回の試合、自分はこの釣りのために開発した

アウトレンジ ファインティップは現場に持ち込んでいませんでした。

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木更津においても

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霞一文字においても

アウトレンジ 82Lというショートレングスの

多少竿先は柔らかいながらも通常のシーバス用のロッドを

あえて使用してました。

これは霞大会のレポート(WSSのホームページに掲載されてます)にも

書いた、晩春から初夏の一時期特に見られる

       「動きのキレがないと、シーバスが食わない&見切る」

ことを解消するための選択でした。

もちろんフッキング率は下がります。

でも、バイトが出ないことにはフッキングだなんだといってもはじまりません。

ただ、このワームを動かしてバイトを誘発させる釣りにおいては

実は竿先のアクションがそこまで影響しないのも事実なのです。

それは、動画「コアっ!」(コアマンホームページから見てね!)でも

紹介した「スラッチ」でシーバスに口を使わせる場合、

バイトのほぼ80パーセントはこのスラッチを掛けた直後、

すなわちワームが横へスライドした瞬間に起こります。

と、いうことはワームが横滑りするだけのラインスラッグが出た状態で

シーバスはワームを飲み込みに来ているわけで

テンションがかかった状態(要は普通に巻いてる状態)にくらべ

シーバスはワームを飲み込みやすい状態にあるわけで

このバイトは深くなることが多く、フッキングミスは起こりにくいのです!

急な水質の変化等なければ、今はワームで非常に釣りやすいシーズン。

ぜひショートロッドのスラッチをマスターしてください!

こちらからバイトを誘発させる釣りは本当に面白いですよ!

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追記

では、このルアーの動きをきちんと出しつつ食い込みも殺さない竿は

ないのか!?

もし世の中で一本あるとするなら

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ゼファーアバンギャルド ソリッドソリューション GRT 88

開発のコンセプトでは、感度を高めるために

ソリッドでありながらも多少張りももたせたティップに仕上げた

このモデルはルアーの動き、食い込みにおいて

最も高いレベルで両者をクリアしているでしょう。

動き重視か食い込み重視か二本で使い分けるなら、自分も使ってます

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アウトレンジシリーズの

ORS-アウトレンジー82L(動き重視)

ORS-アウトレンジ ファインティップ 83 (食い込み重視)

がオススメであります!!!

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エバーグリーンHPに掲載!

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エギ番長のシリーズのなかでも

最もヘビーウエイトな

            「XD(エクストラディープ)」

このタイプを使った船からのエギングを

エバーグリーンホームページで掲載させていただいております!

なぜこのウエイトが必要なのか!?

ティップランでカバーしきれなディープ攻略とは!?

ぜひ覗いてみてください!!!(右バナーよりアクセスできます!)

ちなみに昨日は

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カラーはオレンジスギでございました

シーバスの合間に投げてみたらシリヤケが♪

ボトムとりやすいので、シリヤケやタコ狙うのにも使えますし、

シーバスロッドで充分扱えます!

アオリイカには勿論ですが、こんな使い方もありなXD。

ぜひおすすめです!

追記

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木更津って車えびが名物だったとは知りませんでした!!!

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父の日 沖提満喫釣行




週末日曜日は父の日。

この日ばかりは俺の好きなようにさせてくれ!

と、子供達抜きでのんびり釣行。

Monkyさん、中川さん、そして現地でのぶさん、清六さん、高橋さん。

そしていつも家族で仲良く釣行の森田家のみなさんと♪

最近、大会に向けた釣りや開発、子供の世話と

のんびり海を眺める余裕の無かった釣行ばかりだったので

私はこの日はシーバス以外にシロギスもやりたいな♪

そんなゆるーい一日の始まりはとりあえずシーバス。

こんな日はやはりアイアンマービーを気持ちよくポーンと投げます♪

グリグリ巻きます。

ポーンと投げます。

投げてるだけで気持ちいいです。

グリグリ。

ポーン。

グリグリ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

はい!

           「シーバス終了!」

一週間前まで爆裂状態だったようですが、

誰一人竿が曲がる様子も無く、

トーナメントで心が磨り減ってる私、

気難しい魚に無理矢理口を使わせる気力はありませんw

シロギススタート♪

ここで同行のみなさんはタコ狙い。

すると、いきなり

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中川さんに

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Monkyさんに

たて続けにおかず確保!!!

私も負けじと

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天ぷら♪

じゃなかった、シロギスを釣ります!(もう頭の中は天ぷらとビールで一杯)

この日はアジングロッドJJ MACK AIRを持ち込んでのシロギス。

天秤のオモリは6号。

乗り合い船と違いスペースとれるおかっぱりでは

このライトな道具だてが楽しいです♪

この一本で根魚、生きえさのマゴチなんかもイケます。

もし、もう少しオモリ背負いたいなら

自分はロータス86という使い分けですが、

これは釣り場の水深、潮流で選ぶのが良いでしょう。

さてさて、そんなマッターーーリとした時間が流れる中、

遠くで

             「おーーーーーーーーい!」

と、子供の声!?

振り返ると森田さんのご長男が

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シーバスぶらさげて登場!!!!!!!

なんとランディングまで一人でこなしてキャッチ!!!!

なんでもVJのストップアンドゴーで、止めた瞬間の間で食わせたとか!?

折れない心で投げ続けた根性と、いつもどうしたら釣れるか!?

熱心に考え釣りしてる成果がこのタフコンディション下で

シーバスに口を使わせたのは間違いの無い事実。

自分も見習わなければなりません(汗)

それなら!!!と、ここで自分もVJ投入!も

                  「アタラナイデスガナニカ?」

すぐに心がポキン。

盛り上がってるタコ釣りの方に

佐川「エギ貸して。」

のぶさん「おめー、悔しくないのか!?」

佐川「いいの。今ポキンって心の中で音したから。」

のぶさん「・・・・・」

ただ、この根性なし(佐川洋介)はこんな日は何やっても空回り。

みんなポツポツ掛けてるタコすら相手にされず

時間だけが流れます

みんなからは

高橋さん「佐川君、本当にタコ上手くならないね」

(っつーか、あなたが上手すぎるだけなような気がしますが)

清六さん「先生、シーバスで運使い果たしちゃってんだよ!」

(できることなら、そんな運ロト6で使いたいわ!)

のぶさん「おうおう!プロがそんなんでいいのか!?こら!」

(取材じゃないし、のんびりやらせてくれ!)

精神的にだいぶやられながら

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ようやく釣れた・・・・・

心無い野次に疲れ果てまたシロギス再開www

天ぷら家族で食える分を確保し最後はシーバス。

そんなこんなで迎えの時間が迫る中、

今度は森田さんパパがなにやらヒットで

超真剣にファイトしてるぞ!?

普段シーバスは釣り慣れてる森田さん。

なにもそこまで大事にやらなくても!?

佐川「どーしたんですかー?」

森田さん「これ、浜松で手に入れたバックチャターなんですよ!」

なんと!?

ボクも投げたことないコアマン バックチャター!

まだ数量限定発売なので切られたりしたらたいへんだ!

佐川「ネットは任せて!」(釣り場に持って来て一度も使わないんじゃ網もかわいそうだ)

無事ネットインは

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コアマン BC!(バックチャター)がっつりくわえてます♪

この時間帯、まちがいなく誰もアタリが出てない状況。

自分も流石にホゲたくないと、

この時間、ワームでかなり入念にやってたがアタリはなし。

これはバックチャターの発売が楽しみです♪

最後にドラマも起きてなんやかんやで楽しい釣行も終わり帰宅。

来月はWSS東京湾の第2戦も控え、

またシーバス漬けの日々がはじまりますよー!

タックル

シーバス&タコ

ゴールデンミーン アウトレンジ 90L

ダイワ モアザンブランジーノ2510-LBD

クレハ 完全シーバス 0,8号

クレハ グランドマックス 4号

シロギス

ゴールデンミーン JJ MACK AIR 76

ダイワ ルビアス1003

バリバス ライトゲームPE 0,3号

仕掛け キャスティングオリジナル 船用キス 7号

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新作ワームを持っていざアジング!

週末金曜夜はフィッシュアロー、ラッキークラフトテスターの

SAWAさんとボートアジング!

今回はぜひ試したい新商品が

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エバーグリーンより発売となりました

           「ギムレット」

アジングをメインにライトゲーム全般イケるワームということで

この春リリースのこのワーム、サイズは2インチと1.5インチ。

割とバルキーなタイプの多かったエバーグリーンのワームですが

今回はかなり細身&小さなタイプ。

さてさてどんな感じか!?

出航してすぐのバースからスタート。

いきなりSAWAさんにバイトが出ますが乗らず。

普段は同じメーカーさんのスタッフの方や、そのゲストの方に

どうしても釣らせなきゃならない釣行も多いSAWAさん。

ボクと二人なら、別にデコろうが、釣果がショボかろうが

問題ないのでこの日はひたすらランガン!

新規ポイント&パターンの検証ということでどんどん移動します。

ギムレットを色んなシチュエーションでとりあえず使ってみたかった

自分としても好都合♪

7箇所目(結構苦戦♪)くらいで

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エバーグリーン ギムレット2インチ(パールホワイト)

アルカジックジャパン ジャックアッパーナノ 1グラム にて

超お豆さんながら、本日一匹目♪

このワームの形状から予想はしてましたが、

こんなお豆でもしっかり飲んでくれます。

ま、アジは体の割りに長いワームを難なく吸い込みますが

やっぱりこれくらいのサイズに対してストレスなく

飲ませるにはバッチリでしたね!

で、ここのポイントは根魚も多いので・・・・

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リグはおなじ

ストラクチャースレスレに落としてやれば

ナイスなメバルが♪

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ボコボコ!

これまた食い込みは抜群で、ほぼミスバイトなし!

佐川「いやー、またメバルかぁ♪」

SAWA「うそつけ!さっきからお前それ狙ってるだろ!?」

流石、お付き合いの長い先輩・・・・

ボクが投げてるとこよくみてらっしゃる・・・・

で、この後も転々として爆裂ポイント発見!

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これもおなじリグ

良型です♪

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少しサイズダウンながら、アタリは頻発!!!

アジングらしくなってきましたよー!

そしてSAWAさんには

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尺に一センチ届かずも、ビックワン!

最後に盛り上がりまくり終了となりました♪

プロトロッドの仕上がりも上々で、新発売のギムレットも

このサイズならではの食い込みの良さはもちろん、

極薄のテールは潮に乗せてドリフトさせてる最中も

しっかり動いてアピールは充分。

最近着々と進行しているシーバスのスーパーフィネススタイルにも

使えそうです!

三時間ちょいの釣行ながら、内容ばっちりな夜になりました♪

タックル

ゴールデンミーン プロトアジングロッド

シマノ レアニウムC2000

バリバス アジングマスター 0,3号(エステル メインライン)

バリバス アジングマスター 0,8号(フロロ リーダー)

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これもアジング!?

週末は子供二人を連れてライトアジへ♪

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父佐川、魚を外してコマセ振って、つけエサつけてと

大忙し・・・

周りの大人顔負けで掛け捲る二人。

子供達二人はつりが上手い!!!

と、勘違いしてるようですが、

タナをとってるのが私ですので

自分で言うのもなんですが、そりゃー釣れます!

周りを見てもレンジが合わせられない方はたまーに釣れる程度・・・・・

結果、竿頭が51匹という日で、この子達二人あわせて64匹。

まあまあでしょう♪

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船宿で記念撮影♪

コマセを撒くにせよ、レンジ攻略が絶対的なキモになるアジ。

基本の大切さを改めて感じた一日でした♪

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栄光と生活を懸けて 伊勢湾大会当日

いよいよ大会前夜。

本業→バイト(交通費とエントリーフィーを用意するため)

→プラ(死亡寸前)→家族サービス(ほぼ意識なし)

を、軽くこなし(過労死寸前とのウワサも)前場さんが迎えにきてくださり

車に乗せていただく。

ここで財布の中身は8000円。

(バイトは二日間で二万円になったが、リーダー、フック等買ってしまう)

交通費はワリカンで乗せて頂いてる(助手席なら気前よく全額払いたいが)

が、当然これでは大会どころか交通費も払えない・・・・・

夕方実家に立ち寄り、親父の車からこっそり抜いてきたETCカード・・・・・・

佐川「これ使ってください!」

前場さん「あれ?名前・・・・・・」

佐川「いいから!いいから!」

                  「ピー!カードガソウニュウサレマシタ」

これでなんとか三重に行ける♪

さて、高速道路も新しくなり思いのほか早く現地についたので仮眠後、

会場へ。

この時点で雨は酷く、みなさんずぶぬれだ。

受付を済ますべくイナローさんの元へ。

佐川「おはよーございます!」

イナローさん「本当にきやがったな!?でも今日は釣れないよ♪」

佐川「渋いんですね!?」

と、世間話をしつつ二千円だすと・・・・

イナロー「たんねえから!」

佐川「あ、いや、暗くてよく財布の中見えなくて・・・・」

本当に帰れなくなった・・・・・・・

帰りの燃料代は払えない。

そう、栄光やプライド以前に

              「負けられない試合がそこにはある」

スタート前(試合中は情報交換禁止)地元の仲間であるかずちゃんこと

佐藤さんが大会前の模様を教えてくれる。

かずちゃん「全体に魚は薄いんですわ。地元の人間はたぶんブレイク

       に絡めて、少しでも足止めるヤツ狙うはずですわ。」

本当にありがたい。

だが、過去に一度来ただけの私

               「ブレイクどこやねん!」(関西にきたので関西弁)

そんなこんなでイナローさんより注意事項の説明後スタート!

まずは目視できるイワシが多少なりとも確認できたエリアへ。

すると、少し離れた場所に地元名手小山氏の姿が。

どうやら地元のお友達も周りでやっている様子。

ここは少し粘ってみる価値ありそうだ。

しばらくすると、周辺でキャッチする方が出だした!

自分もここは集中したいところ。

コアマンパワーヘッドにはR-32センシブ 佐川シークレット。

R-32が大ブレイクしてるにもかかわらず、

小沼 正弥氏が次の一手として開発したワーム。

当事、R-32があまりにも釣れすぎて

あまり目立たないままのワームだが、潮が濁りきらない、ベイトが小さい

などの状況では圧倒的強さを発揮するワームで

大会中は自分のバックからこのワームが外れることは無い

絶対的守護神。

アウェーの地では細かいパターンの推移までは読みきれないため

自信もって放れるかどうかは大事な要素。

そんなとき

                「ゴゴン!」

フルキャストしたセンシブにシーバスがヒット!

かなり沖で掛けたが、レンジはかなりボトム。

いきなり跳ねる心配はない。

獲れる。

だが、大会の魔物は確実に居る。

なぜか夏のような急浮上をみせたシーバスは、

そのまま一気にジャンプ、ルアーを弾き飛ばして去っていった。

サイズは50半ばくらいだろうか!?

余裕のキーパーだけに焦りは隠せない。

直後ヒットしたカサゴも、すぐに外道とは見抜けぬまま

真剣にやりとりする始末(当然写真撮る余裕はありません)

完全に歯車が狂いだしてるのを直感。

ここで釣れてる真横へ移動。

本当はやりたくないが、コバンザメ作戦にでるも、

ここで驚愕の光景を目にする。

というのも、情報をくれたかずちゃんの釣りを見たからだ。

氏はフルキャストはせず、VJをチョィ投げ。

スローに足元までを探る作戦で狙ってるではないか!?

これは完全に地形を把握してなければやりきれない。

アウェーならアウェーなりの、私の釣りを貫こう。

何か吹っ切れた気がしてさらに奥へと進むと

             「シュバッ!」

ボイルだ!

それも続けざまに二回。

目視できる情報は信じぬける!

そしてキャストを続けたR-32センシブの後ろにシーバスの影が!

充分距離が詰まってることを確認し、

伝家の宝刀「スラッチ」を入れると

                「ギラン!!!!!」

シーバスがくわえ込んだのを完全に確認したトコで

アワセが決まる。

おなじ失敗は二度しない。

落ち着いてしっかりレバーでシーバスをきちんと潜らせ

完全に跳ねる体力を奪ったとこでネットに手を掛ける。

そして

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コアマン パワーヘッド9g+マーズ R-32 センシブ 佐川シークレット にて

60あるか!?

と思われたが検量してみると59・5

だが、当日のアベレージは見かけた魚全てそんなに大きくない。

まだいける!

まだいける!

まだいける!

そう言い聞かせ続けるが、残り時間は30分を切った。

そして回りでも釣れてる様子がほとんどなくなり

万事休すか!?

ルアーはR-32センシブからアルカリ ヘ。

捕食のスイッチが切れた魚に、動きのキレ重視にシフト。

時間がいつもの10倍くらいの速さで流れる気がするほど

追い詰められた状況。

だがこんな時こそ釣りが雑になる。

そうなったら負けだ。

そんな折、ピックアップ寸前のワームに

最後のスラッチを入れた瞬間

              「ギラン!」

足元でシーバスがワームを引っ手繰った!

今回、超スーパー過労死寸前状態で家を出たため

頭にいつもかぶるクールネックゲーターとともに

偏光グラスも忘れたため、このチェイスはちゃんと見えてなかったが

一瞬リグが完全に見えなくなったため、フッキングは大丈夫だろう!?

いや、大丈夫だ。

大丈夫だということにしておこう。

つーか大丈夫じゃなきゃ困る。

そう俺は

          「燃料代を払う金が無い!」

充分に泳がせ、水面に横たわった魚をネットにねじこんだ瞬間

            「シャーーーーーーーーーーーーーーー!」

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コアマン パワーヘッド9g+アルカリ 佐川シークレット にて

早速、森田さんに検量をお願いし、

イナローさんに電話。

イナローさん「マジでーーーー!?!?」

佐川「これで東京に帰れます!」

表彰式

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二位までで閉会にされそうでしたが・・・・・

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二連勝達成いたしました♪

今回、地元の仲間の情報がなければ何も掴めないまま終わっていたでしょう。

そしてここへ来るのも仲間でありライバルである前場さんのご好意なくしては

来ることさえできなかった大会。

毎回仲間、家族、サポートしてくださるメーカーさんがあっての結果。

本当に感謝してもしきれないとともに、

今回自分の釣りに興味をもってくださる方あっての活動であることを

今一度思い知らされた大会でした。

詳しい釣法はWSSホームページのイナローさんの記事に

投稿いたしますので、もしよかったら参考にしていただければ

幸いです。

また、木更津、伊勢湾と、共通する部分もありますので

当ブログでも詳細はまたレポートさせていただきます。

今回参加された選手の方、スタッフのみなさま本当にありがとうございました!

追記

イナローさん「勝ち逃げしたらゆるさねーからな!」

と、お叱りを受けたのでまた伊勢湾お邪魔します♪

タックル

ゴールデンミーン アウトレンジ 82L (ここにキモがあります!)

ダイワ モアザン ブランジーノ2510-PE-LBD

クレハ 完全シーバス 0,8号

クレハ グランドマックス 3号

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三重県遠征に向けて

週末はWSS中部地区の大会に参戦することになった!

久しぶりの遠征に向け、最後のタックルセッティング調整のため

土曜日の朝は地元港湾で。

遠征はそれなりにお金がかかる。

前夜は工事現場のガードマンのバイトで交通費を稼ぎ、

そのまま釣り場へ。

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コアマン パワーヘッド12g+マドネス バクリーフィッシュ(オヌマングリーン)にて

超寝不足♪

デブ+顔のむくみでパンパンです!

ここで同行してくれた涼は、

あえて違うパターンで攻めて

パターンの検証につきあってくれます。

まだまだ20代前半ながら、彼の腕は地元でも

確実に5本の指に入る超エキスパート。

この局面で彼が本気をだせば

この魚は簡単に釣るでしょう。

ですが、あえて自分と違う釣りをして

翌日の釣りへのヒント探しをしてくれます

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こちらは

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コアマン パワーヘッド4g+ マドネス バクリーフィシュ53

ただいま模作中のスーパーフィネススタイル。

メインラインは0,3号

リーダー1号のセット。

完全に沈黙したコースから、

まだまだバイトを出します。

この日、涼も夜勤明けでお互い二時間の釣りが限界

別れ際、

涼「この勢いで明日はがんばってくださいね!」

わざと負けてくれたのはわかってる。

だが、せっかく作ってくれた良い流れ。

無駄にしないためにも、明日は精一杯がんばろう。

翌日に続く

タックル

ゴールデンミーン アウトレンジ 83 ファインティップ

ダイワ モアザン2510-PE-LBD

クレハ 完全シーバス 0,8号

クレハ グランドマックス 3号

ゴールデンミーン プロトアジングロッド 68

ダイワ 14ルビアス1000

バリバス ライトゲームPE 0,3号

クレハ グランドマックス 1号

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