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魚に会いたいという情熱

先週はほぼ毎日徹夜に近い状態で

仕事が山積み。

なんとか無事こなし、週末を迎える。

金曜夜は矢七さんと干潟へ。

なんでも取材があるらしく、そのプラへ同行となった。

矢七「川ばかりで干潟行けてないんだけど大丈夫かな?」

佐川「私に任せてくださいな!」

先日のアカエイ捕獲作戦をはじめ、

自分の記事を書く時もカメラマンをいつも快く

やってくれる矢七さん。

困った時はお互い様。

ここはいっちょ名ガイドぶりをお見せしようと

エリアは自分が選ぶ。

到着すると一台も泊まってない車。

まあ潮も大して動かないこの日、

満員で入れないなんてことはないだろうと

思ってはいたが、かなりキャパがある場所だけに

先行者ゼロは少し不安に。

佐川「移動します?」

矢七「いいじゃん!気を使わなくて済むからここでいいよ!」

プレッシャーを吹き飛ばす一言。

ポイントを探す苦労を知ってる人間だからこそ

結果は出たトコ勝負と、割り切ってつきあってくれる。

そしてそんな仲間の大切なプラ。

さあ!本番に向けてガンガン釣って良いイメージで

取材当日を迎えてちょうだい!

ところがである・・・

ビックリするほどの生命感のなさ。

流れも風とケンカしてるとはいえ、

ここはプールですか!?状態。

ようやく矢七さんが掛けるも

Dscf3363

デュオ マニック75 にて

矢七「佐川サイズ!」

佐川「セイゴをそう呼ぶのやめてください。」

自分にも

Dscf3364

リード リバード90S ライムチャートイワシ にて

佐川「オレサイズ!」

矢七「自分で言っちゃってるじゃん・・・」

その後も

「コチン」

「プルン」

など、情けない擬音語のバイトはあるものの、

結局まともなアタリはなく揚がることに。

ただある意味有意義なプラになったことは確かだ。

大会でも取材でも

       「当日捨てる場所」

を明確にすることも重要なプラであるからだ!

矢七「ぜってーここは来ねえ!」

佐川「流石!見えてますね!」(誰でもそう思うか!?)

そして帰宅は明け方四時。

一時間半ほど仮眠の後、今度は

野島沖提へ。

よく

   「そこまで体を酷使してまでよく行くよね!」

と言われる。

小さい子供もいるので週末はのんびりしている暇などない。

だけど自分を突き動かすもの

それは

         「魚に会いたい」

その情熱のみ。

この日は勇次君が一緒に来てくれた。

勇次「野島始めてなんすよ!」

佐川「本当は北風吹いてるほうがいいんだけど・・・

    まあ、釣れるでしょ♪」(この日は南風)

ところがこちらもついてビックリ。

週末なのにシーバスもクロダイも常連さんが

誰一人来てない・・・・・・

またも不安がよぎるが、もう八時近くに(渡船は8時から)

なって今さら他へ行くとこもない。

意を決していざ渡船で沖提へ。

つくといきなり勇次君!

Dscf3366

いきなりのヒット!

これはキタか!?

なんとこの日、我々が渡ったハナレ、青灯は

Dscf3367

貸切状態♪

これキタ!

もうこうなれば狙いはランカー。

大型のミノーから行きます!

さあ!かかってこい!

ところが勝負を挑んでくるお魚さんが居ません。

あれよあれよと結局最後の切り札

バイブ&ブレードでネチネチ・・・・

だんだん襲ってくる睡魔。

今、釣りをしてることが夢なのか現実なのか?

よくわからなくなりだしました。

そんな時、回収しようと巻き上げた

アイアンマービーの下からドデカイ口が開いて

反転!

佐川「あー・・・・・・俺疲れすぎて、とうとうバイトしてくるシーバスの

   夢まで見るようになっちゃった・・・・・・・・・・・・」

            「ジィーーーーーーーー!!!!!!!!!」

あれ!?夢じゃない!?

レバーブレーキがついてるため、キツめにしてあるドラグが

けたたましく逆転!

キタ!

本当にキタ!

ところがである!

激荒れのこの日、頭から波を被りまくり全身ずぶ濡れ。

手もビショビショ状態で、レバーブレーキに指を掛け

応戦しようとした次の瞬間!

      「グルグルグルグルグルグルグルグルグルグル!」

クラッチ切って指離しちゃった!?(すべっちゃった)

突然緩めたライン・・・・

恐る恐るラインを巻くと

            「逃げよった(号泣)」

ここであまりの天候不良のため、定時より少し早揚がりとなり

迎えの船が来たため、離れて釣っていた勇次君のもとへ。

勇次「どうでした?」

佐川「野球で例えるなら、特大のファールをスタンドに叩き込んだ

    感じかな!」

勇次「?」

このまま引き下がれない・・・・・・・・・・・

アングラーとしての意地、プライド、執念・・・・・

いや前記した

               「魚に会いたいという情熱」

はまだ自分の中で燃えていた・・・・・

だが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Dscf3370

            「もう金魚でもかまわない」

という泥臭い作戦は「釣堀閉店」という形で幕を閉じた・・・・・・・・・・・・・・

タックル

干潟

竿 ゴールデンミーン アウトレンジ82L

沖提

ゴールデンミーン アウトレンジ106M

リールはどちらも

ダイワ モアザン 2510PE-LBD

ラインは

クレハ 完全シーバス 0,8号に

リーダー

クレハ グランドマックスFXの5号

以上!

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